今日からBMW 525がマイカー。

これまで、シトロエンのC4に乗っていたが、これが本当に乗りにくい車で、オートマのギアシフトの設計思想がわからない。気持ちの悪いシフトアップでずいぶんストレスが溜まっていたが、いよいよ、今日からBMW525だ。
アパートの駐車場はホテルよりはるかに広いので、ようやくこの車に乗れる。
早速会社から自宅まで走らせたが、やはりシトロエンのC4とは比べ物にならない。エンジンの感触、静粛性、安定感、エンジンの音・・ いい感じで気持ちいい。問題は車体が大きすぎること。バルセロナの路上ではちょっと苦労しそうだ。 会社へ行く道の途中に高速料金所があるが、自動で通り抜ける通路の幅が極端に狭い。C4では問題なく通れたが、今日の車ではほとんど擦りそう。・・・というか、最後の出口でちょっとばかり、こつんと横のフェンスに擦ってしまった(かなり落ち込んだが、車を後で見てみたところほとんどわからない・・ホッ。)
街中を少し走ったが、やはり車幅の感覚がまだわからないので、右から迫ってくる車にはハッとする。バルセロナの街中の車線は本当に狭いなぁ。 バスやタクシーが横にいるとドキドキです。
無事、車庫に入れ(二回切り返し)、また晩飯に新しい店の開拓へ。 歩いていけるところに日本食が3軒ある。
「EDEN」 「花菱」 「雅也」の3軒だが、土曜日から連続で3軒行って食べ比べをした。
EDENは、餃子とチャーハン、 花菱はカツどんと枝豆、 雅也はカツどん と頼んだが、どれもとりあえず大丈夫。食べられるので一安心。 批評できる立場じゃないけど、一応感想を。
「EDEN」 餃子は日本の焼き餃子というよりは、中国の皮の分厚い餃子でカリカリなところは無く、しっとりとしたボリュームタップりなもの。ビネガーがついて来たが、最初に味付けされているだけで十分な味。 熱々で中華風の餃子としては十分おいしい。 チャーハンは・・・・ 感想はまた別の機会に。 ガス入りの水は結構好きになってきた。 ちょっとおしゃれな店なので、一人で入るのはちょっと気が引ける。
「花菱」 ビール、枝豆、カツどんを注文したが、ビールが最初に(ビンビール)来たあと、ずーっと何も来ないでカツどんと枝豆が一緒に出てきた。ふつうは枝豆をつまみながらビールを飲みたいが、枝豆とカツどんを一緒に食べるのはちょっとおかしな気分だった。枝豆は皮がぬるぬるで日本で食べるみたいに、豆がサラッと出てこない。手をぬるぬるに汚しながら食べにくい枝豆だった。上から塩を思いっきり振りかけたみたいで、塩っ辛い。 カツどんは、まぁ大丈夫。グリーンピースやニンジンの入ったカツどんだった。 テイクアウトも出来るらしい。
「雅也」 ビール、カツどんを注文。 ここも地元のビンビール。ビールを飲みながら待つこと20分くらいかな? 小さな器に入ったカツどんがやってきた。ここのカツどんはスープがたっぷりでつゆダク状態。スプーンですくってご飯を食べる感じ。箸でご飯を食べるのは無理。カツは小さく一口に切ってあり、スプーンでこれもすくって食べる感じ。やはりニンジンが入っている。 味は甘めだが大丈夫。ただ、あまりにもスープのリゾットみたいで、カツどんと呼ぶにはちょっと違う気がした。 付け出しの糸こんにゃくは、唐辛子味でぴりぴりだった。
アパートから歩いて5分以内に3軒の日本食があるのは、なんともありがたい。一人で食べているのは僕だけだったが、8時から9時の間は、まだまだ客は少ない。10時を過ぎると客が増えると思う。ここバルセロナでは夕食は10時から12時まで・・という感じ。わいわい語りながらのみ、食べるという雰囲気だ。
みんな幸せそうに、語り、飲み、食べている。 バルセロナの人々はみんな幸せそうに見える。明るい。
あ、そうだ。「花菱」で食べていたら常連の日本人が入ってきたみたいで「いつもの弁当」を頼んでいた。15ユーロ。 その二人連れの会話は、どう聞いても、名古屋弁~岐阜弁だった。 とても懐かしい響きだった。話しかけようかと思ったが、やめた。 また今度あったら声をかけてみようかな。
アパートの夜は、ラジオで音楽を聞きながら、リオハの赤ワインを飲みながら、ナッツとチーズをつまみ・・・。
そろそろ、眠くなってきたので寝ます。
明日は9時の飛行機でイギリスへの日帰り出張だ。 7時に家を出て、BMWで空港まで走らせるかな。
道を間違えないように・・・。

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